同時進行で読んでいる三冊、いい具合に面白さが違うので楽しい。 「欲望という名の音楽」二階堂尚(草思社) ジャズの話だ。日本の戦後のジャズ復興期から話し始めて、アメリカのジャズ勃興期(クスリとジャズ、ギャングとジャズ)、日本の芸能界とヤクザな…
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