伊吹山の高山植物2回目は、ルリトラノオ(瑠璃虎の尾 オオバコ科)から。昨日のクガイソウに似ています。ともにオオバコ科です。こちら(↓)はクガイソウ。葉っぱが茎に対して輪生(くるりと取り囲んで生えている)しています。
そして、ルリトラノオ。こちらの葉っぱは2枚一組で向かい合っています。
次は、コオニユリ(小鬼百合 ユリ科)。どこに咲いていても目が止まります。
シシウド(猪独活 セリ科)。キアゲハの食草。キアゲハはたくさんいたけど絡んでくれませんでした。
枯始めていると思ったら、これで盛りらしい。ねじれて花開くトモエソウ(巴草 オトギリソウ科)。
メタカラコウ(女宝香 キク科)。宝香とは竜脳という香料を指すそうです。根の話なので花が匂うわけではない。残念。
この花もよく咲いていた。単独でお花畑を形成していました。
今日も暑い。伊吹山の山頂が恋しい。
花は2、3センチでまとまって咲きます。そのまま花束になりそう。
クガイソウ(九蓋草 オオバコ科)。トラノオに似ていますね。葉が輪生しているのでクガイソウと同定。
咲き始め。イブキクガイソウという種があるそうですが、それかも。
平地でも見られますが、山に群生すると圧巻です。
飛び飛びです。
オオセイボウ、近日中に撮り直し予定。逃げないでいてくださいな。

写真は、先日の旅行で行った白馬、ホテルの庭で見かけたヒグラシの殻。午後遅く、傾いた陽の中でカナカナ・・と澄んだ音が聞こえると「ああ高原に来たな」と思えた。下界よりずいぶん涼しく感じた。殻しかないけど、その時の涼しさのお裾分け。
アゼナも夏の8月から10月ころが花期です。6mmほどの唇型の花をつけます。
クルマバザクロソウも7~10月が花期。花は2~5mmとこちらも小さい。
初夏から秋まで咲くのはハキダメギク。頭花の直径は5mm。
近所の畔に咲いている夏の花を探したら、みんな小さな花たちになりました。ので、真逆の大きな花を。枯れ始めの風情がよかったヒマワリです。
大きな花と書いたけど、つぶつぶ一つ一つが花だから、こちらも夏に見かけた「小さな花」かもしれません。
今日も不要不急の外出を控えております。
瓜系の花に潜っていたのは全身黒一色のタイワンタケクマバチ。カメラに向かってこられるとちょっと怖い。
ヤブカラシの花で縄張り争いを繰り広がていた、まずはアメリカジガバチ。
御覧のような(↑)細い腰。ジガバチは古く「すがる」と呼ばれ万葉集では女性の細いウェストを称える言葉として使われています。ぽっちゃりが人気かと思えばさにあらず、でした。
畑の支柱に掴まって餌を待つアオメアブ。近くを飛ぶ虫に反応してどこかへ飛びました。
ふつうに見られるものばかりですが、並ぶとたのしい。