アレチウリに虫、集う

昨日の続きになります。河原ではいろんな花を見かけますが、いま一番幅を利かせているのがアレチウリ。ウリ科の大型ツル植物です。その蔓延り具合はクズに負けていません。葉っぱが大きな割には花は小さく控えめです。

この花に集まった虫たちをご紹介。まずウラナミシジミ。

チャバネセセリもよく見かけます。涼しくなったから、か。

こちらは初めて見たアブです。頭にヘルメットをかぶっているような・・

目、でした。これ以上大きな目はないだろうというくらいの目です。

キゴシハナアブ(ナミハナアブ族タテジマクロハナアブ属)です。

クロバエの仲間もいました。甲虫のような見事なテカリ方です。

おまけ。誰かがこちらを凝視しているような・・

ヒメアカタテハでした。ま正面から見ると別物ですね。

 

河原の花、など

別段に秋の花というわけではないけれど、河川敷を歩くと足元にいろんな花が咲いている。アブやハチが一生懸命飛びまわっている。どこか急いでいるような・・

夏だけでなく秋にも咲くホシアサガオ。

こちらも花期は同じころ。コマツナギ。マメ科です。

ミゾソバにそっくり、ママコノシリヌグイ(タデ科)。

ピンクが並んだので黄色をおまけに。セイタカアワダチソウもベニシジミと一緒なら嫌われ者の顔ではありませんね。

 

ノビタキだけ、ではなかった

昨日はノビタキの話に終始しましたが、冬鳥もいました。なので、追加でご紹介。コガモです。

どちらか(たぶん立っている方)がエクリプスのオスなんでしょう。いまはみんな地味です。

冬鳥ではないのですが、前日にコチドリをみた瀬に行くと、あ~ら不思議、イソシギに変わっていました。

しばらく気づかずに撮影していたから、こちらも間抜けな話です。

この川では毎冬5、6種のカモ類に会えます。これから賑やかになるでしょう。

ノビタキ、だけ

何かしら勘が働いたのか、連日の河川敷通い。土手の上から鳥の影をみつけて直行すると、なんとこの川で見る初めてのノビタキ、それも夏羽仕様のオスでした。

虫を追いかけ小さな移動を繰り返すも、

20分ほどずっと目の前、10メートルと離れることはありませんでした。

おかげで同じポーズばかりではあります。

これほどノビタキを独り占めできて、満腹です。

赤とんぼの話、三たび

マユタテアカネのちゃんとした写真が欲しいと、同じ場所、同じ時間帯に出かけてみた。試してみるもんですね、いました。マユタテアカネ(アカネ属)です。赤とんぼです。

林の中、木漏れ日の下での撮影で濃いめですね。顔の正面はこんな感じ(↓)。

寄ってみます(↓)。目の下に黒い班が二つあります。この班から名前が付いたそうな。位置的にも形からも「眉」は遠いと思うのだけどなあ。

体長は4センチくらい。群れて飛んでる赤とんぼよりずいぶん小さく感じます。

帰り道で出会ったアキアカネ(アカネ属)です。赤とんぼです。

土手の揺れるカゼクサにとまるアキアカネ。

おまけ。きれいな目をしたムギワラトンボが撮れたので。

 

ぼちぼち、冬鳥

一昨日と同様の河川敷なのですが野鳥の顔ぶれに少し変化が。

先日はコサギが一羽にアオサギが一羽という寂しい風景だったのですが、今日はコサギの群れを見ました。一挙に十数羽になりました。

そして、ダイサギ登場。この鳥を見れば、冬遠からじ、ですね。

いつものアオサギ。

羽を干すカワウ。

冬羽のコチドリ。たぶん若ですね。

来るダイサギに、行くコチドリ。それともこのコチドリは越冬するのかな。

もう少しでカモ到来、ですね。

ノビタキ、抜けていなかった

もういなくなったか、と思っていたノビタキ。今日は舞台に出ずっぱりの大サービスでした。色目が地味なアメリカセンダングサと。

こちらも長期滞在のコサメビタキ。

エゾビタキ、例年よりよく見る気がする。

遠目だけどたぶんキビタキのメスタイプ。

逆光ですが腹部の黄色が目印、カワラヒワ。

カワラヒワ以外はこの3週間ほど同じメンバーで楽しませてくれています。ありがたい。

 

おまけはウラギンシジミ。たまにしか見かけませんね。